耐震診断をする

住宅に問題があるとすれば耐震補強に問題ないかどうか

2011年の東日本を襲った大震災以来、定期的に地震が発生しています。
いつどこで地震が来るかわからないという不安な気持ちを抱えている人が多いのです。
特に家を持っている人にとって地震の被害は深刻で、時に人の命を奪ってしまうことになりかねないため耐震性については慎重に考えなければなりません。
耐震性について調べるには専門家に依頼をしてみてもらう必要があります。
その結果耐震性に問題があるならば、家を建て直すか耐震補強をするべきです。
耐震補強はリフォームの一環で行われますが、気になるのはその金額です。
金額は家の大きさや家の状態、家がたっている地盤などにより変わってきますが、おおよそ100万円以上はするということです。

現在の耐震リフォームの取り組みや種類について

耐震工事の取り組みはおおよそ何パターンかに分かれます。
まず一番簡単な工事は壁に筋交いを設置するパターンです。
ただしこれは横揺れを想定した場合です。
家の近くに断層があるなどで縦揺れが起こった時に激しく揺れる地域ではあまり効果は期待できません。
次に耐震金物を設置する場合です。
これは柱と柱(縦と横の柱)が交わるところに金物を設置して建物の土台を支える部分を強化します。
壁を一旦外すため上の筋交いの時の2倍ぐらいのお金はかかります。
最後に外壁の柱と土台に耐震パネルを取り付けるパターンです。
これにより土台と結合部分を強化できます。
決して安くはない耐震工事ですが、補助金制度などがある市町村がありますので、それらの取り組みについても調べてみる価値はあるでしょう。